子どもの教会
子どもの教会へようこそ!
教会は出会いの場所です。
神さまとイエスさまとおともだちとそしておとなたちとの出会いの場所です。
出会いは喜びです。
出会いにはいつも新しい発見があります。
出会いによって、わたしたちみんなは成長してゆきます。
生きていると楽しいこと嬉しいことだけでなくて、
時に辛いこと、悲しいこともあるけれど、
そんな時も神様の支えのもとにあることを教えてくれる場所が教会です。
そしてイエスさまという素晴らしい生き方をした方から勇気と力をもらえる場所です。
教会に通い、多くの人と出会うことによって、
みんなの中の生きる力がきっと育ってゆくと思います。
みんなおいでよ。みんな神様のこどもだよ。
<子どもの教会のプログラム>
◾️礼拝と分級
礼拝では、聖書のお話を聞き、讃美歌を歌います。分級ではゲームや工作などみんなで仲良く遊びます。クリスマスの劇の練習などもあります。
礼拝 毎週日曜日 朝9時~9時半
分級(幼小科、中学科) 朝9時半~9時50分 (礼拝後)
*7月下旬~8月中、年末年始はおとなの礼拝においでください。
*高校生にはおとなの礼拝をお勧めしています。
*会費は一切かかりません。礼拝の中で献金がありますが、その参加は自由です。
(デイキャンプなどの特別プログラムの場合は実費をいただくことがあります。)
◾️特別プログラム
4月:イースター野外礼拝(井の頭公園)・イースターの卵探し(同)
5月:ペンテコステ礼拝
- 教会のお誕生日を祝います。
6月:花の日こどもの日礼拝(大人との合同)
・礼拝後、少年少女合唱団「カントルムみたか」によるミニ・コンサート(11時~)
- その後、普段教会に来られない人のお宅を訪問してお花を届けます。
7月:夕礼拝とホットドッグ・パーティ―
9月:長寿祝福礼拝(おとなと合同)
11月:子ども祝福礼拝(おとなと合同)
12月:クリスマス礼拝・クリスマス祝会
3月 卒業・進学・進級祝い(おとなと合同)
日本キリスト教団三鷹教会 子どもの教会だより No.16
2025年7月6日発行
★★4月20日イースター野外礼拝メッセージ★★★★★★★★★
「恐れることはない」
石井智恵美牧師
「恐れることはない。行って、わたしの兄弟たちにガリラヤに行くように言いなさい。そこでわたしに会うことになる。」 (マタイによる福音書28章10節)
イエスさまが十字架上で息を引き取られ、墓におさめられた金曜日。翌日は、安息日といってユダヤ教では仕事をすべて休んで会堂に集う日でしたから、イエスさまのお弟子さんと婦人たちも、動くことができませんでした。その安息日が終わり、週の初めの日曜日。マグダラのマリアとイエスさまのお母さんのマリアは、墓まで急ぎました。何とかイエスさまのご遺体にお目にかかりたい、という一心でした。それでも、二人には二つの心配ごとがありました。それは、墓を見張っている番兵と、墓の入り口をふさいでいる大きな石です。番兵に追い返されなかったとしても、大きな墓石をどうやって動かして、中に入ったらいいのか、二人はわかっていませんでした。ところが聖書によれば、大きな地震が起こって、天使が天からくだってくると、大きな墓石をころがし墓穴を開きました。そして番兵たちは、ころがした石の上に座る天使たちを見て、すっかり恐ろしくなって何もすることができませんでした。
「恐れることはない」と、天使たちは二人のマリアに言いました。「あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。さあ、遺体の置いてあった場所を見なさい」と、空っぽの墓を見せました。二人はどんなに驚いたことでしょう。そして、「恐れながらも大いに喜び」、弟子たちにこのことを知らせるために走って行きました。その途中で二人は、復活したイエスさまと出会うのです。イエスさまは「恐れることはない」と言います。天使が語ったのと同じ言葉です。そして、「ガリラヤに行きなさい、そこで私に会うことになる」と言います。
ガリラヤは、イエスさまが最初に神の国を宣べ伝え、病いの人をいやし、困っている人、苦しんでいる人を助け、はげまし、ひとりぼっちの人と友達になった場所です。復活したイエスさまは、同じことをまた始めようと、弟子たちに言うのです。神の国を宣べ伝えることによって、今も助けを必要としている人たちをはげまし、勇気づけなさいと言うのです。「あなたは決してひとりではないよ。恐れることはない。さあ、一緒に生きて行こう」と語りかけるのです。散り散りばらばらになっていた弟子たちは、復活のイエスさまに出会って、大きな勇気と力をいただき立ち上がりました。そして力強くイエスさまのことを宣べ伝えたのです。その知らせは2000年たった今、私たちのところにも伝えられています。私たちも復活の主イエスさまから、大きな勇気と力をいただくことができます。主の復活、おめでとうございます。 (2025・4・20)
<報告>
6/15花の日子どもの日子どもとおとなの合同礼拝
カントルムみたかオープンチャーチ・ミニコンサート
今年の6/8は、ペンテコステと花の日子どもの日が重なりました。
花の日子どもの日合同礼拝を1週間後の15日に移動し、礼拝後のオープンチャーチ・ミニコンサート(今年で3回目)を、今年も少年少女合唱団カントルムみたかにお願いしました。
1年ぶりにお目にかかるカントルムみたかの皆さんは、一段と背が伸び、声変わりをした男の子たちがベースを担当し、女の子たちも一段と声に力強さがあり、歌声に磨きがかかった感じでした。途中、OBOGのきょうだいの方々の飛び入り参加もあり、若い人たちのういういしい姿と声が教会堂の中できらめいていました。
いつも、合唱団で花にちなんだ歌をご準備くださっていますが、今回は、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」の前奏だけで鼻の奥がツンとなり・・・。その後『讃美歌21』60番「どんなにちいさいことりでも」(こどもさんびか58番)で、すべての命をいつくしむ神様の心を取り上げてくださり、教会でのコンサートとして広がりのある内容になっていて、思いを深くしました。
コンサート後、午後は、教会員の方2名を、スタッフで慰問しました。
これからの予定
7月27日~8月31日は子どもの教会は夏休みです。10時の礼拝においでください。9月7日より午前9時の礼拝を再開します。 9月14日は長寿祝福・子どもとおとなの合同礼拝です(10時より)。